ローヤルゼリー

生活習慣病の予防を目指す機能性食品として

ローヤルゼリーローヤルゼリーとは、ミツバチの若い働き蜂が蜂蜜と花粉を材料にして、咽頭腺(唾液腺)などからの分泌物を加え途中まで消化させたものです。ローヤルゼリーには、多くのアミノ酸など吸収しやすい状態になった40種類以上もの栄養素が含まれています。このローヤルゼリーを約1週間食べ続けた幼虫が女王蜂に進化します。女王蜂の体格は、働き蜂の2倍もあり、働き蜂の寿命はせいぜい1ヶ月といったところですが、女王蜂は平均4年くらい生き続け、毎日約1500〜2000個の卵を産み続けます。ローヤルゼリーはこの強力なパワーを出す女王蜂のエネルギー源です。
ローヤルゼリーは、日本語では「王乳」とも言われる乳白色のクリーム状の物質で、特有の香りと舌をさすような酸味があります。また、ローヤルゼリーの成分については、蜂蜜と混同する人も多いのですが、両者はまったく異質なもので、蜂蜜がそのほとんどが糖質であるのに対し、ローヤルゼリーは三大栄養素であるタンパク質(必須アミノ酸)、糖質、脂質をはじめ、各種ビタミン、ミネラルをバランス良く含み、なかでも特有成分のデセン酸はローヤルゼリーならではの物質としてさまざまな効能が認められている機能物質です。他の機能性食品同様にローヤルゼリーの選び方ローヤルゼリーの食べ方にも注意があります。

ローヤルゼリーの成分

ローヤルゼリーは花粉に多く含まれているタンパク質やビタミン、ミネラルをバランスよく含んでいるミツバチの母乳のようなものです。また、自然界でローヤルゼリーにしか含まれていないデセン酸は生活習慣病などを改善する働きをもつといわれ、美容効果も期待される機能物質です。
このように、ローヤルゼリーは、栄養の宝庫とも呼ばれていて、人の健康に不可欠な必須アミノ酸すべてを含んでいますが、このことはあまり知られていません。つづきはこちら

ローヤルゼリーの効能

ローヤルゼリーは、生活習慣病の予防をめざす機能性食品の代表です。従来、慢性疲労や高脂血症に有効であると報告されていますが、食用効果をテーマにした研究成果として、以下のような例が上げられています。つづきはこちら

ローヤルゼリーの選び方

ローヤルゼリーは、多くのメーカーから多様な商品が販売されています。信頼できる商品を選ぶためには、原材料やその原産地、そして管理や製造方法などを比べてみることが大切です。つづきはこちら